DANGO茶屋は立体アニメーションの映画を製作しています。

他にグラフィックデザイン、実写ドラマ、演劇の脚本や演出などの活動も行っています。

活動拠点の佐賀では、イベントでクレイアニメ制作の体験ワークショップを開催しています。


お知らせ


DANGO茶屋は『立体アニメーションの映画』を製作しています。

他にグラフィックデザイン、実写ドラマ、演劇の脚本や演出などの活動も行っています。

活動拠点の佐賀では、イベントでクレイアニメ制作の体験ワークショップを開催しています。

メンバーは、アニメーションクリエイターの一ノ瀬 輝と、デザイナーの山高紀子。

二人で活動を続けています。


アニメーションクリエイター

一ノ瀬 輝 (いちのせ てる)

【アニメ製作の監督・総指揮】

1978年長崎市生まれ

佐世保高専3年時生まれて初めて短編『きょうりゅうのかんさつ』を制作

佐賀で就職後、立体アニメの製作に没頭、2000年の初の長編「ロボット・ポコム』を製作、上映会を開く。仕事の傍ら映画製作に力を入れている。

デザイナー

山高 紀子 (やまたか のりこ)

【アニメ製作の背景美術・静止画加工】

1976年佐世保市生まれ

東京で働く傍らデザインを学び、佐世保の印刷会社へデザイナーとして転職

2007年よりフリーで活動を始める。DANGO茶屋の広報美術を担当。企画・美術も参加している。